先生方に感謝
私は自分のことを不義理だと感じている。
決して、不義理をしているつもりは無いのだが。
そう感じたのは、研究室でお世話になっていたころの必要なファイルがあり、6年ほど前のメールを読んでいたことから。
今、読み返してみると、本当に研究室の先生にはお世話になった。
私には、心からお世話になったと思う先生が何人かいらっしゃる。
小学校の頃の先生。
中学の時に教育実習に来てくださった先生。
予備校の頃にお世話になった先生。
大学時代にお世話になった先生。
そして、研究室でお世話になった先生。
もちろん、仕事でお世話になった先生もたくさんいらっしゃる。
このようにお世話になった先生方に、出世したらいつかご挨拶を・・・・と思いつつも、自分の不甲斐なさにご挨拶にもいけない。
そんな不甲斐ない人間に、小学校の頃の先生が野菜やトウモロコシを送って下さった。
本当に不甲斐ない自分を情けなく思うと共に、先生方には心から感謝をしている。