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2009年02月18日

喧喧諤諤

今日はマネージャーのK氏と喧喧諤諤。

言い訳となってしまうが、早くシステムを進めてほしかったりするので、結構な無理難題を押しつけてしまう。

そんなこんなで、夕方から、2人で会議というか議論が始まって、結構エキサイトしてきて・・・・
スタッフたちから見たら、何事か?っていう感じになっていたかもしれない。


マネージャーK氏とは、気がつけば10年近くの付き合いで、お互い仕事のことや会社のことを真剣に考えているからこそ、喧喧諤諤となるのだが、スタッフ達は少し驚いたかもしれないが、心配しないでほしい。


久しぶりに、喧喧諤諤とやって、お互いの考えがシンクロ出来たって感じ。
こういう会議?議論?は、非常に重要なのである。


Kマネージャー、喧喧諤諤につきあってくれてありがとう!
そして、喧喧諤諤が嫌いなスタッフには、“いつも”、“ちょっと”、申し訳ないと思うとともに、良い意見は出し合っていきましょう!!!!!てな感じ。

2009年02月06日

OCA Japanが事情聴取を受けた?

OCA Japanが事情聴取を受けた・・・と京都新聞が伝えた。


重要な情報だったので、転記させていただいた。
↓↓↓↓↓↓下記20080203 京都新聞 Webサイト転記↓↓↓↓↓↓

Kyoto Shimbun 2009年2月3日(火)

コンサルティング会社を聴取
歯科経営で府と京都市
 京都市下京区の外資系コンサルティング会社「OCA Japan」(OCAJ)が歯科医院を実質経営している問題で、京都府と市は2日、同社から契約医院との関係などについて事情を聴いた。

 府医療課と市医務審査課の職員計3人がOCAJを訪れ、府内に2つある契約医院との契約内容や、コンサルティング料の受け払いなどについて説明を受けた。多田昌功社長は「医院は医師が責任を持って経営しており、法律上問題はない」と話した、という。

 府と市は2医院からも近く事情を聴く方針で、「実態把握に努め、厚生労働省と連携して今後の対応を考えたい」としている。

 滋賀県も、大津市の契約医院から説明を聞くことにしている。

2009年02月04日

節分とリーマンショック

ふと気づけば、ブログの更新をせずに1か月が経っていた。
こんなにブログを更新しなかったのは今まで無かった。


更新できなかった理由は、忙しいことと、気が滅入っていること。
忙しいことと気が滅入っていることには相関がある。


まず、気が滅入っているのは、リーマンショック以降、クライアントの来院数が全体的に減少していること。
そのため、クライアントからのクレームが立て続けに入っている。
(月に数十万円から百万円程度を頂いているわけで、こういう時にこそ、我々の真価がとわれるのだから、仕方ないのだが・・・・・・)


結果として、

対策に時間がかかり==>気が滅入った

という図式。

昨年のリーマンショック以降、自費の患者が減っている。
面白いことに、保険をメインでやっている歯科医院はほとんど影響がない。
ただ、自費と保険を50:50程度でやっている医院は、保険の来院比率は変わらないものの、自費の比率が下がっている。


要は、お金がかかる自費の治療については、少し、様子見をするということなのだろう。

旧暦で言うと、今日は新年(元日)にあたるとのこと。
前にエントリーしたのが、1月3日だったので、旧暦の新年にも一発エントリーしてみた。


少しの間、更新頻度が少なくなりそうですが、何卒、お許しを。

(--〆)

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