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2006年12月29日

1年間のお礼と来年に向けての苦言と目標(スタッフへ)

お蔭様で事務所を移って1年が経ちました。
この一年やってこれたのも皆さんのおかげだと思います。

本当にありがとう。


来年のことなのですが、年末なので最後に苦言を呈しますが、
今の会社の規模であると、会社はつぶれる可能性があります。
私一人の力ではどうにもならない規模になったからです。


会社は、つぶれないと思った時点でつぶれると言われています。
ですから、みなさんには、是非とも危機感をもっておいていただきたい。


そして、一人の力が大きなもので、一人一人が会社を支えていて、
一人でも危機感を忘れれば会社は、つぶれます。


しかし、その危機感があれば、必ずや来年つぶれることは無いと
思います。


しつこいようですが、一人一人が危機感をもって、来年を迎えて
頂きたい。
そのかわり、会社が継続して、成長して行けば、必ずや
君達にとってスキルもついてゆくはずですし、プロ意識はじめ、
報酬もついてくるはずです。


是非ともそのことを肝に銘じ来年を迎えていただきたい。

次に、来年はどんな年になるか?
ということですが、来年は、T&R・ライコムにとって、
「動的」な年になります。

人間も増えるかもしれませんし、新しいシステムもどんどん
リリースされていくでしょう。


ですから、色々、「変ってゆきます。」
変る事に上手く適合してください。


そして、来年は、2つのキーワードがあります。
「営業」・・・新規顧客の開拓
「技術」・・・新しいシステムの導入(製作・サポート含め)

技術は営業を。
営業は技術をやってください。

技術が営業を覚えることは、お客様の要望を最大限に
きけるチャンスです。
また、
営業が技術を覚えることは、お客様に説明する上で
最大の武器となります。


ですから、
技術は営業を。
営業は技術をやってください。

来年は、このポイントを最重要視し、目標としては、
「新しいシステムを完成」
「営業で新規顧客を自然に得られる仕組み」
を作れるよう、みなさんのご協力をお願いします。


本当に、この一年間、みなさんご苦労様でした。
そして、ありがとう。

良いお年をお迎えください。

たまき


2006年12月20日

医は心、育成目指す 都が医師専門職大学院の創設検討

風邪が抜けない・・・
今日も何とかプレゼンをこなしたが、70%のパワーというところか。
そんなわけで、ブログも滞っていたが、面白い記事を見つけたので転記する。


アメリカのように、一般大学を出てからメディカルスクールに入りなおすドクターが多くなることは、好ましいことでは無いだろうか?


風邪で頭がボッーとしているので、こんなところで、無難にまとめた。
(ーー;)

↓↓↓↓↓↓↓↓以下記事転記↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061220-00000003-san-soci

医は心、育成目指す 都が医師専門職大学院の創設検討
12月20日8時0分配信 産経新聞


 臨床能力に優れた医師の養成を目的に東京都が、文系など医療分野以外の学部卒業生が入学できる4年制の医師専門職大学院「メディカルスクール」の創設に向けた検討に入ることが19日、分かった。米国の制度にならうもので、幅広い教養を身につけ、人間的にも成熟した医療人の育成を目指す。卒業後は、医学部生と同様に国家試験を経て医師になることが想定されている。

 同制度は文部科学省で議論が続けられているが、自治体レベルで検討に乗り出すのは初。

 都では「2016年の東京の都市像」(仮称)を策定。日本が人口減少社会になることとは対照的に、東京では約50万人増加すると予測した。その結果、65歳以上の高齢者も急増することが見込まれ、医療費抑制が国の優先課題となる中、実践を重視する質の高い医師の養成の検討が急務と判断した。

 都が構想するメディカルスクールは、受験戦争を勝ち上がった“偏差値エリート”よりも「人」を診るために豊かな教養と目的意識を備えた人材を育成することが主眼。具体的には、首都大学東京への併設のほか、都立病院や医療系大学との連携を視野に具体的な検討を重ねるとしている。

 石原慎太郎知事は就任後、「東京発医療改革」を掲げ、一部の都立病院で24時間診療が可能なER(救急診療科)を設置。来年度からは、医師不足解消や高度な専門医を養成するため、都立11病院の医師を統一的なカリキュラムで育成する新たな研修制度「都立病院アカデミー」(仮称)をスタートさせる。

 メディカルスクールは国レベルでは中央教育審議会大学院部会などで議論されており、文科省では「米国との学校制度の違いを念頭に置いて、(全国の医療系大学で実施する)学士編入制度による学生の追跡調査の評価を踏まえながら、慎重な検討を行っていくことが必要」としている。

最終更新:12月20日8時0分

↑↑↑↑↑↑↑↑以上記事転記↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

2006年12月17日

教科書出版会社の忘年会

おととい、歯科の教科書を出版している会社の忘年会にお招きいただいた。
歯科医師なら一度は聞いたことのある出版社だと思う。

外部の業者はうちの会社を含めて3社。
出版社さんと販売会社さん。
そして、うちの会社。

うちの会社は、CBTプログラムや、社内システム、パソコンのメンテナンスなどをさせて頂いているのだが、出入りの業者がお招きいただくには、少しおこがましく感じた。


お招き頂いた会社は、そんなに大きな会社では無いものの、うちの会社が参考にしなければならないことがたくさんある。

もっとも重要と思うことは、
・歯科の教科書出版という業界が、参入障壁が高いこと
※誰でも入れる世界ではない。安定している会社ということ。
・働く人の質が高い。接し方にしても、能力についても。
・みなさん勤務年数が長い。
※20年以上勤めている人が多い会社
などである。

我々の会社も、手本にして、末永く、そして、みなさんに信頼されるような会社にしてゆきたいものである。

2006年12月14日

Yahooで3位に・・・・(SEO対策に費用がかかる理由)

このブログでは、自分にとって都合の良い事だけではなく、不都合なことも掲載したいと思っている。
今日は、その報告をしなければならない。

・・・そう、Yahooで1位だったe-矯正歯科.comが、順位を3位に落としてしまったのだ。
ある先生の情報によると、●●歯科ネットさんが、うちのサイトを意識しているとの情報を得た。
実際、バックリンクを見てみると、うちが貼っているバックリンクと同じところにリンクを貼ってきている。

今回は、●●歯科ネットさんに抜かれなかったが、●●歯科ネットさんも近日中に上位に表示されるであろうから、あまり、競争ごとが得意で無い我々にとっては、何となく困った感じ。
本音を言えば、広告的なことではなく、サイトの中身やシステムで競いたいところ・・・

とはいっても、悠長なことは言っていられないので、再度、1位に復活出来るかわからないが、がんばってSEO対策をしたいと思う。


昨日の大幅な順位変動があって、クライアントのお客様からお問合せを頂いた。
返信メールを2時間弱かけて作成したのだが、重要な情報が入っているので、下記に転記した。
なぜ、サイトが完全に出来ていない
http://www.shika-kyousei.net/
のサイトが2位に来ているか?

SEO対策の参考にして頂きたい。

==========以下メール転記(一部修正)============
○○先生、
いつもお世話になっております。

>どうしても一つ教えてください。
>2位にある矯正歯科net。
>このサイトは開いても役に立たないホームページです。
ここは、GMO(グローバルメディアオンライン)という
http://quote.yahoo.co.jp/q?s=GMO&d=v1&k=c3&h=on&z=m上場会社がSEO対策をしていると思われます。

なぜ、上位にこさせられるか?
という件についてですが、ここは、アクセスログを無料で
貸し出し、その代わりに自分のクライアントにリンクを
貼ってもらうシステムを持っているのです。
具体的には、
http://www.ageo-sh.spec.ed.jp/上記のサイトの一番下に
COUNTER HOSTING P R
と書いてあると思いますが、そのPのところに
「矯正治療」とキーワードを入力し、
http://www.shika-kyousei.net/
へバックリンクを貼っているのです。


先日もお話したとおり、SEOで重要なのは、
良質なサイトからリンクを貼ってもらう(バックリンク)
なのですが、GMOでは、この仕組みを上手く
作っていると言えます。

ただし、これは検索エンジンが、表示する技術をある
意味悪用して対策するスパム行為というもので、
検索エンジンサイトがスパムと認定すれば、排除行為
に及び一気に順位を落とす可能性もあります。
(※いずれは、スパムと認識されると思いますが、それが
1年後なのか、2年後なのかがわからないところです。
私の考えでは、1年くらいではないでしょうか。ちなみに、
googleはSEO行為を行うことについては、否定をしてい
ませんが、バックリンクを増やすような、上述のような
システムについては否定的です。まじめにサイトを作って
良質なサイトがあるにも関わらず、それを上位に出さな
ければ、検索エンジンサイドの品質にも関わってきます
ので。)


このスパムについてですが、同様の行為をサイバー
エージェントがやっていたのですが、今年の夏ごろ
に、スパム行為として認識され、googleから一時、
はずされました。(現在は、スパムをやめています。)
その為に、SEOを依頼しているクライアントは軒並み
順位を落とし、ニュースにもなった程です。
(●●矯正歯科さんのSEOが上手く行かなかったのも、
これらの件が関係しているかもしれません。スパムと
認識される前は、サイバーエージェントも同様のSEOを
行っていました。今は、別な方法を模索する為に、良質
ではないページからのバックリンクを多発することで、
SEOが上手く行かなかったことも考えられます。もちろん、
仮説の話ですが。また、●●矯正歯科さんのホームペー
ジについて、今は、以前ほどでは無いですが順位は回復
しています。)

ご存知だとは思いますが、上場会社にSEOを
頼む場合、月額30万くらいが相場と言われています。
それで、効果が出れば良いのですが、1ページ目に
来て得られる効果と言うのは、先月の来院数くらいです。


SEOで上位表示させることは、サイト運営をする上で、
重要な要因であると思いますが、それでは、スポンサー
広告と同じで、広告費用だけが高くなり、対費用効果を
得られない可能性が高くなります。
実際、GMOのようなシステムを使わない場合、SEO上
良質と思われるページにリンクを貼ってもらうのですが、
リンクを貼ってもらう際に、1サイト5000円から1万円
かかります。当然、1サイトだけでは意味が無く、
1ヶ月に10サイトから20サイトはリンクを貼っていかな
ければなりません。
費用的には、それこそ、GMOと同じくらいの費用
(云十万円)がかかってしまいます。


ですから、SEOで1位でなくても、そこそこの順位を保ち
つつ、費用を最小限にして、効果を得られる方法を
考えなければなりません。
それが、以前ご提案したサイトの構築です。

重ねて申しますが、SEOについては、大切で必要ないと
は申しません。
しかしながら、対費用効果という観点から、スポンサー広告
のように対費用効果を得られないにも関わらず、順位を
上げるだけの方法は、お勧めできません。


弊社のクライアントの中には、1ページに目に居なくても
●●矯正歯科さん以上の来院数を保っている医院も
複数あります。(もちろん、立地に起因する部分もある
とおもいますが。)


決して、広告会社に踊らされ、広告会社の言いなりにな
るのではなく、長期の視点をもって、サイト運営にあたら
れる事が、肝要かと存じます。
(僭越ながら、●●矯正歯科さんのように技術をもって
いる医院であれば、そのことをサイトで前面に出していくこと。
広告ではなく、インフォメーションとしてです。
それが、患者のためであり、今後の医療情報提供の
あり方では無いでしょうか。)

玉木
tamaki#tandr.jp

**********************
株式会社 ティーアンドアール・サポート
            (T&R Support Co.,Ltd)
  東京都練馬区上石神井1-10-5
1-10-5 Kamisyakujii Nerimaku Tokyo Japan.
TEL (+81)03-3928-8556
FAX (+81)03-5927-3811
     http://www.tandr.co.jp
先生と患者さんに向けてMyBlogはじめました!!
     http://www.mebuki.com
**********************


==========以上メール転記(一部修正)============

※上記の情報において、一部内容に誤りが御座いました。
改めて、訂正させていただくと共に、お詫び致します。(2006年12月14日16:50)

<<訂正内容>>
カウンターを利用したSEO業者の件ですが、GMOという会社ではなくioixという会社でした。
間違った情報で申し訳ありません。

2006年12月13日

長女が前歯を打った!?(セカンドオピニオン)

先週の話になるが、お客様のところに入る10分前に、長女(7歳)が学校で転んで前歯を打ったと妻から携帯に電話が入った。


すぐに飛んで行きたい気持ちではあったが、とりあえず仕事があるので、
まずは、私が信頼をして、私自身も治療をして頂いている、
N地区のK医院に連絡をして、タクシーを飛ばして行くように妻に指示。


2時間ほどの商談を終えて、車でK医院へ。
商談の途中は、考えなかったが、車の中では、

「あー、生え変わったばかりの歯だったのに・・・」
「前歯が無かったらかわいそうだよなぁ・・・」
「インプラントか・・・・」
「代ってやれればなぁ・・・」

と半ばやけくそ状態。


途中、妻から連絡が入り、急患として診断いただけたとのこと。
診断は、
「グラグラしているが、とりあえず、今は、固定をせずに様子を見た方がよい」
「ただし、神経がつながっているか否かは今の時点では判断できないので、また、1週間経ったら来院するように」とのことだった。


私としては、信頼している先生でもあることから、ひと安心。


仕事を終えて帰宅すると、妻からの提案で、長谷川先生にも聞いて見た方が良いのではないか?とのこと。

長谷川先生とは、妻の歯の治療をして下さっている歯科医師。某矯正医からの紹介で、信頼できる先生であると考えられたことから、K先生には申し訳ないと思いつつも、念のため、女房に連絡をしてもらった。


留守番電話に、その旨を録音すると夜にも関わらず、折り返して下さった。
長谷川先生いわく、「固定した方が良い場合もあるので、明日午前11:00にいらっしゃい」とのありがたいお言葉。


こういうとき、患者の心理としては、何もしてもらえない先生より、何かをしてくれる先生の方があり難いと思うから不思議なものである。

翌日、本郷三丁目駅近くの長谷川歯科研究所に私も同行した。
(※利害関係者ではないので、実名を挙げさせて頂いた。)

診療所に入ると先生お一人で、にこやかに迎えてくださった。

「おじょうさん、おいくつ?」
「おはな怪我しちゃったね・・」

そんなこんなのやり取りで、診療室に先生と二人で入って行った。
2、3分して、
「お母様方どうぞお入りください」と先生
診断は、「この程度であれば、歯を固定する必要はありませんね。」


「パルパーという薬品(だったか?)を使って、歯の神経について調べましたが・・・・」
「歯根膜という筋組織が・・・・・・」
また、「心臓麻痺などでもあることだが、強く外力が加わった場合、今は大丈夫でも1週間とか2週間後に神経が死んでしまうようなことがあるので、これは、どうなるかわかりません。」

などと10分ほど説明をしてくださった。


私は、内心ホッとした。
娘の歯の神経が今のところ大丈夫であるとの診断については当然のことであるが、

私の信頼しているK歯科医院のK先生と、妻が信頼している長谷川先生との診断が一致したことについてである。


もし、二人の先生方の言うことが違う、
例えば、K先生の診断が、固定は必要なくて、
長谷川先生の診断は、固定が必要と、
診断が違った場合、


K先生に治療をお願いしている私としては、たぶん困ったことであろう。
先にも述べたが、患者サイドからすれば、
何もしないより、何かしてもらった方が、良い先生だ!!
と思う心理があるように思う。


であるからして、もしかしたら、固定をお願いしていたかもしれない。


このようなことは、矯正歯科治療にもあると聞く。
例えば、乳歯が生え揃っていない状態で、矯正歯科の装置をつけてしまうような場合だ。


もちろん、早いうちに装置をつけた方が良い場合もあるのだろうが、矯正歯科を専門としている歯科医師に話を聞くと、矯正歯科の装置をつけるのは、歯が生え揃ってからでも遅くないそうだ。
しかし、患者を一人でも多く欲しいことから、
「良かったねうちに来て。手遅れになるところだったよ」
と装置を無理やりつけてしまうような歯医者もあるらしい。


本題にもどるが、患者心理としては、何かをしてくれる先生は
「良い先生だ!!」
と思う傾向があるが、本当に必要かどうかをしっかり見極めること。
矯正歯科などは、緊急を要すことでないことから、充分に検討する必要があるように思う。


そして、やはり、セカンドオピニオンは、重要と言うこと。
歯科医師どうしでも、治療方針やテクニックが違うことは当然なのであるから、しっかり意見を聞くことが重要に思う。

そして、一回治療をお願いしたら、その先生を信じること。


もちろん、意見を聞くにしても、その先生方の資質を見極めることが大切である。
(その資質を見極めることが、患者には難しいが・・・・・・)
(ー_ー)!!

追伸、
今回、娘を診察してくださった先生方には、心からお礼を申し上げます。
自分の歯よりも大切な娘の歯のことです。
父親として、どんなことをしてでも、良いと思える先生に診て頂きたいと、お二方の先生に診ていただきました。

ネットの情報というのは、いい加減な情報も多く、偏った考えや意見もあると思いますが、今回は、利害関係抜きで、自分の考えを述べさせて頂きましたこと、お許しくださいませ。

2006年12月12日

たわごとざれごとの意味

毎日、毎日、ブログにエントリーしたい内容は山ほどあるが、なかなか書けない。
決して書く暇が無いわけでは無いのだが、みなさんに会って、ブログを見てるよ!なんて言われると、
「こんなこと書いたらまずいかなぁ・・・」と考え、鬱陶しくなる。
また、「あまり、意味の無いことを書いても仕方ないし・・・」などとも考える。
(もともと、意味の無いことを書くつもりで、たわごとざれとと命名したのだが・・・)

もちろん、読んで頂いて、「読んでるよ!!」と言って頂けることは、この上なく嬉しいものだが。


つい最近、妻から、
たわごと と ざれごとの意味と漢字は?
などと聞かれた。

「自分で調べろよ・・・・」と思いながらも、Bookshelfで調べて引用した。

たわごと【戯言】・・・根拠の無い、でたらめな言葉。ばかばなし。
ざれごと【戯言・戯事】・・・座興に、ふざけ半分に言うこと。また、その言葉。

とのこと。

あー、今日も子供が前歯を打った話をエントリーしようと思ったが、結局こんなエントリーになってしまった。
(ーー;)

2006年12月04日

♪あなたなーらどーうするー

例えば、誰かから特典として、下記の条件を与えられたら、あなたならどうするだろうか?
A.50万円もらえる
B.コインを投げて表が出たら100万円をもらえる

さて、AとBどちらを選択するであろうか?


確率的には、どちらも期待値50万円を貰えるので同じ。
しかし、大半の人間は、Aを選択するらしい。


あなたなら、どちらを選択するか?