セカンドライフ(Second Life)
いよいよセカンドライフ(Second Life)の日本語版がリリースされた。
詳細は割愛するが、あと、3、4年でgoogleやMIXI以上の伸びを示す程の「ネタ」である。
半年くらい前だったか、英語でのアカウントを取得したが、英語の壁に阻まれ頓挫していたが、日本語版がリリースされた以上、そんな甘いことは言っていられない。
セカンドライフ(Second Life)専門部署として、最低でも5、6人。
上手く波にのれば、一桁、いや二桁違うスタッフが必要になるほどの「ネタ」である。
とは言っても、我々零細企業がこの波に乗るためには、それなりの「略」が必要なことは言うまでもない。
たとえば、
・バーチャル歯科医院
・バーチャル総合病院
・バーチャル不動産屋(もちろん、セカンドライフ(Second Life)上の土地を対象にする)
・バーチャル不動産担保ローン
・バーチャル自動車販売
などなど、
もちろん、思い付きではなく、各提案について、すべて戦術も考えてある。
今、必要なのは、まず、使ってみる人間。
会社としても、もっと、もっと、人財が必要なことは言うまでもない。