「はっと!!」気づくブログの効用
このブログには、コメント(視聴者からの意見等)が入るとメールが届く仕組みがついている。
コメント投稿通知メールを開いて、「はっと!!」気づく出来事があった。
私が昨日エントリーした「追突!!」
のエントリーに対して、どなただかわからないが、コメントを頂いた。
そして、そのコメントを読んだ瞬間、
「あー、「追突!!」のエントリーはまずかったかなぁー」
という思いと
「そうだ、こういうことは一番大事なんだ!!」
という思いが錯綜した。
私の場合、IT関連については、社長や専務も詳細をわからないので、私の意見が受け入れられる。
その為、IT部門では「お山の大将」と思っているスタッフも居ると思う。
(実際、私自身お山の大将にならぬよう自戒しているが。)
そういう状況下では、私が心からスタッフのことを想って、「伝えたい」ということも「伝わらない」ことが多々ある。
特に、多忙を極めているスタッフにとっては、心が硬くなり、なおさら伝わらない。
そういう時は、私も人間なので、“もーいいやー”と投げやりになってしまうことがある。
しかし、それではいけない。
特に、こと交通事故のように、人様にご迷惑をかけることであれば、絶対に妥協をしてはいけないのだ!!
そういうことを、ブログのコメントに投稿してくださった方から教えていただいた気がする。
自分にとって嫌なことを教えてくれる・・・・
そういう道具として、ブログは役に立つのかもしれない。
追伸、コメントを下さった方は(お医者さん?か)、わからないが、貴重なご意見ありがとうございます。