「矯正歯科」のキーワードで1ページ目に上げる意味
11日の日、あるクライアントから
「“矯正歯科”のキーワードで2ページ目になったから、“初診相談申込み”が減った!!」
とクレームのメールを頂戴した。
確かに、初診申込み数は、前月は同日までに4件だったのが、今月は2件。
「半減」と言えば半減だが、統計的に言えば「有意差なし」。
T&Rご自慢の「コンバージョン測定システム」でチェックしても、初診相談数が減ったことに対して、特段に思い当たる原因は無いことから、クライアントには、
>「たまたま」だと思うのですが・・・。
>昨年の12月のように、1ページ目にあっても来院が少ない
>時もありましたし・・・・。
との返答。
>いづれにせよ、対策は急ぎます。
とも付け加えた。
そんなこんなで、こういうクレームが来た土曜日、日曜日は休んだ気がせず、コンバージョン測定システムとSEOのチェックツール、そして、SEOの関連情報を読み漁るなどして時を過ごす。
その後2日・・・めでたく初診相談申込みが4件。
SEOでの評価と来院数での評価。
評価される方は、仕事とはいえ・・・・・・・。